コミック ソムリエとは

ワイン漫画の始祖

TVドラマにもなった名作。
この漫画の影響で、ソムリエになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ワインにまつわる逸話と、心温まる人間模様に感動。
ワインの奥深さをしみじみと感じられる、素晴らしい作品です。

コミック ソムリエ 概略

1996年、マンガオールマン2月号〜1999年10月号まで、トータル72話を連載。
フランス ソムリエコンクールで最優秀ソムリエの栄誉を辞退した、天才ソムリエ 佐竹城:さたけじょう 。 
彼が幼い頃に母と飲んだ思い出のワインを探し求める旅を続ける。

ストーリー中盤以降は日本のレストラン「LA MER」のチーフソムリエとして旅は一段落するが、一話完結で客とワインの織りなすエピソードを情緒的に展開するスタイルは変わらず、佐竹家の親子の確執と、城をとりまく人間関係の深みはさらに味わいを増す。

98年にはSMAPの稲垣吾郎主演でテレビドラマ化もされた人気漫画。

個人的感想 :
主人公はどんなワインもすばらしいというスタンスで、ニューワールドのワインもどんどん紹介しているのですが、、、
結局、この漫画を読んでいると、フランスワインが飲みたいって思ってしまうのは、私だけでしょうか。 
それも高級ワインの名前ばかりが印象に残ってしまうのは、酷というものです。

ワインに対する愛情、人に対する優しさに溢れるヒューマンドラマ。
ワインの知識が無くても感動出来ます。

最終話が近づくにつれ、それまでの(基本)一話完結スタイルを振り切って、全速力で終演になだれ込んだ感じが少々残念でした。
(一部には打ち切り説が流れていますが、真相は定かではありません)
できれば田淵さんが佐竹の正体に気づく(気づかないまでも怪しむ)エピソードはほしかったです。(笑


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まだ読まれていない方、是非この機会に!
(初期コミック版全9巻はすでに絶版、再装丁本全6巻になっています)
ソムリエ(vol.1)
ソムリエ(vol.2)
ソムリエ(vol.3)
     
ソムリエ(vol.4)
ソムリエ(vol.5)
ソムリエ(vol.6)

1998年にフジテレビでドラマ化され、ソムリエ DVD BOXも発売されています。
コミックスの設定・背景を踏まえた全く別のお話ですので、コミックス既読の方も楽しめます。
性格をドラマ受けするように設定変更された佐竹城は、まさに稲垣吾郎のハマリ役。
原作を読まれた方には、最初のチグハグな印象を持たれるかも知れませんが、回を重ねる毎にどんどん面白くなります。